2026.03.31
上腕骨近位端骨折に対し、リバース型人工肩関節置換術(RSA)を施行した症例検討会
[ 渡辺整形外科病院 ]
上腕骨近位端骨折に対し、リバース型人工肩関節置換術(RSA)を施行した症例について
<目的>
アウトプットによる知識の定着、臨床技術向上
〈内容〉
1)開催回数:月1回(3月30日)
2)時間:1回(50分)
3)勉強会内容・検討事項
リバース型人工肩関節置換術(RSA)の知識の共有
術後の疼痛やROM制限について
日常生活動作の注意点や指導
物理療法について
運動療法について
<まとめ>
今回、一般病棟スタッフで上腕骨近位端骨折に対するRSA施行後の症例について検討しました。関節可動域のために、疼痛のコントロールや術創部周囲の軟部組織の滑走性及び筋スパズムの改善、自主訓練について情報共有及び意見交換を実施しました。また、ADL向上のための指導や動作訓練について改めて確認していきました。術後は、患者様も不安が大きいため、よりコミュニケーションをとりながら、愛護的にリハビリを実施する重要性を再確認しました。
今後の臨床に活かすために知識の定着や習得、共通認識の把握に努め、患者様へより良い医療提供を行えるように努めていきます。